ホームスタートの特徴

ホームスタートの活動には、いくつかの重要なキーワードがあります。

 

傾聴と協働

直接家庭を訪問するホームビジターが実際に行う基本的な活動が『傾聴と協働』です。ベビーシッターやホームヘルパーのように、家庭内で子どもを預かったり家事を代行する活動ではありません。丁寧に話を聴くこと、そして保護者と一緒に子どもの世話や家事などを行うことで、親の気持ちの安定に効果をあげています。

 

フレンドシップ

ホームスタートが大切にしている活動精神(スピリッツ)の一つが『フレンドシップ』(友情)です。利用家庭とホームビジターがお友達のような関係性の中でサポートをすることで、利用の垣根を低くするものです。そのために重要なことが、無償の活動ということです。専門家による指導的な支援や優勝のサービス提供型の子育て支援と大きく異なる活動の特徴です。

 

ホームスタート(HS)オーガナイザー

ホームビジターの育成から利用家庭のアセスメント(ニーズの事前評価)、ホームビジターと利用者とのマッチングや事後評価、地域との連家など、ホームスタートの運営のすべてをコーディネートするのが、HSオーガナイザーの役割です。NPO法人ホームスタート・ジャパンの認定を受けたオーガナイザーの存在が、この活動の安全性と質を担保しています。 

ホームスタートの利用方法

ホームスタートのご利用は、本人からの直接的なお申込み、または、ご本人の同意を得た保健師や助産師、子育て支援施設などからのご紹介ではじまります。

 

  1. 申し込み紹介
  2. オーガナイザー初回訪問
  3. ホームビジター同行紹介訪問
  4. ホームビジター定期訪問
  5. オーガナイザーモニタリング訪問
  6. オーガナイザー最終評価